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人生100年時代の経済~急成長する高齢者市場を読み解く~
ジョセフ・F.カフリン
著
依田 光江
翻訳
発行年月 |
2019年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
6p,365p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経営学/マーケティング・商業 |
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ISBN |
9784757123731 |
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商品コード |
1029572663 |
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NDC分類 |
675 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2019年04月4週 |
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書評掲載誌 |
日本経済新聞 2019/06/15 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1029572663 |
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著者紹介
ジョセフ・F.カフリン(著者):米マサチューセッツ工科大学エイジラボ(AgeLab高齢化研究所)所長。同大学都市研究計画学科等で教鞭をとるほか、高齢者のリタイア後の人生に関するオピニオンリーダーとして活躍。
内容
高齢人口の増加は経済と社会をどう変えるか?
人生100年時代を迎え、「老後」の意味が変わった。世界一の少子高齢国である日本でも平均寿命は毎年過去最高を更新し、65歳以上が3割を超える2025年問題が目前だ。本書では高齢化社会の課題について最先端の研究を行うMITエイジラボの所長が、今後の消費経済で重要な位置を占める「ベビーブーマー世代」と呼ばれる戦後生まれの新しいシニア層の生き方や価値観、嗜好を徹底分析。高齢期の人たちが生活に取り込みやすいIT(情報技術)やプロダクト、サービスの新しいかたちを示すとともに、私たちの誤った高齢者像を打ち砕く。高齢化は危機ではなく好機であるというメッセージを徹底して伝える希望の書。