加藤周一、米原万里と行くチェコの旅~中欧から見た世界と日本~
小森 陽一,
金平 茂紀,
辛 淑玉
著
発行年月 |
2019年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
186p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/地理学/地誌・紀行 |
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ISBN |
9784780310139 |
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商品コード |
1029675841 |
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NDC分類 |
293.48 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1029675841 |
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著者紹介
小森 陽一(著者):東京大学大学院教授、日本近代文学専攻。「九条の会」事務局長。著書に「13歳からの夏目漱石」など。
金平 茂紀(著者):ジャーナリスト。TBS「報道特集」キャスター。早稲田大学大学院客員教授。
内容
加藤周一、米原万里の足跡を辿りながら、ウィーン・プラハの美しい町並みと歴史遺産を散策。「プラハの春」「ソ連崩壊に至る激動の歴史」「中欧から見る日本と日本人」などについて縦横に語る。カラーグラビアも収録。