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<自閉症学>のすすめ~オーティズム・スタディーズの時代~
野尻 英一,
高瀬 堅吉,
松本 卓也
編
発行年月 |
2019年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
11p,367p,6p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/教育学/特別支援教育 |
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ISBN |
9784623086481 |
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商品コード |
1029834909 |
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NDC分類 |
378 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2019年05月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1029834909 |
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著者紹介
野尻 英一(編者):2019年3月現在
大阪大学大学院人間科学研究科准教授
高瀬 堅吉(編者):2019年3月現在
自治医科大学大学院医学研究科教授
松本 卓也(編者):2020年11月現在
京都大学大学院准教授
内容
〈自閉症学〉に出会うと、自分のこと、障害のこと、社会のことが少し違った角度で見えてくる。
18の学問・テーマから“自閉症”にアプローチすることで、この現代という時代とわれわれ人間への理解を深める、まったく新しい試みのはじまり。
いざ、<自閉症学>の世界へ――
なぜいま“自閉症”が注目されるのか?
この自閉症にアプローチすることで、現代社会や今を生きるわれわれ人間のことをあらためて問うことができるのではないか?
――本書では「心理学」「哲学」「文化人類学」「法律」「文学」「生物学」など、文系・理系あわせ18の学問・切り口から自閉症をとらえることで、この現代という時代と人間理解を深めることを試みる。さまざまな学問分野からの自閉症へのアプローチの束、オーティズム・スタディーズ(Autism
Studies)の新たな可能性を示す書。國分功一郎×熊谷晋一郎×松本卓也による鼎談も同時収録。