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思いぶらぶらの探索～物理学研究者の、動き回る心と明日知れぬ想いのエッセイ～
曽我 文宣
著
発行年月 |
2019年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数／巻数 |
8p,219p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書／人文科学／文学／日本文学 |
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ISBN |
9784863454248 |
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商品コード |
1030450946 |
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NDC分類 |
914.6 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1030450946 |
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著者紹介
曽我 文宣（著者）：1942年生まれ。理学博士。千葉大学大学院客員教授、東京大学大学院併任教授などを経て定年退職。日中科学技術交流協会理事。著書に「自然科学の鑑賞」「志気」「折々の断章」など。
内容
行動経済学の面白さ、豊かになった日本、夫婦が共に作家である人たち、雷の艦長・工藤俊作中佐…。物理学研究者である著者が、科学とその周辺、社会のこと、いろいろな人たちなどについて語る。
