基礎病理学の好評テキスト、5年ぶりの新版！
・基礎病理学と臨床的視点をバランスよく収載し、簡潔な記述で臨床の基礎固めに最適なテキスト、5年ぶりの新版
・医学生が最も必要とする「疾患機序／疾患機序と器官病理学の統合／病理生物学の診断医学への応用」をもれなくカバーし、前版よりさらに分かりやすく解説
・斯界の権威による最新の病理学アプローチを反映し全面的に改訂されたコンテンツで、重要技能を臨床と結びつけて理解することが可能
※『カラールービン病理学：臨床医学への基盤 改訂版』（2017年西村書店刊）原著最新版！
【本書の特長】
・New systems-based instruction approach ensures a practical understanding of essential techniques
・More than 1700 images—line drawings, micrographs, and gross pathology images—clarify concepts in stunning detail
・Online resources provide instant access to 29 virtual microscopy videos narrated by Dr. Emanuel Rubin, cases, and suggested readings