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47都道府県・商店街百科
正木 久仁,
杉山 伸一
著
発行年月 |
2019年07月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数／巻数 |
4p,344p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書／社会科学／経済学／各国の経済事情・経済史 |
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ISBN |
9784621304099 |
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商品コード |
1030556548 |
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NDC分類 |
672.1 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2019年08月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1030556548 |
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著者紹介
正木 久仁（著者）：大阪教育大学名誉教授。人文地理学専攻。中心地論、生活圏形成に関する実証的研究を行う。
杉山 伸一（著者）：大阪学院大学商学部准教授。地理教育専攻。フィールドワークを取り入れた実践的な研究を行う。
内容
住民の生活用品のニーズに対応するのはもちろんのこと、街のにぎわいを生み出す要素として、商店街は欠かせない存在である。
都市人口の急激な増加とともに全国各地に多様な商店街が誕生したが、近年、特に地方都市において、ショッピングモール等の郊外の発展や大手スーパーの乱立、コンビニの登場、ネット通販の普及などにより、シャッター通りとなり、中心市街地の衰退の大きな要因となっている。
そこで本書は、47都道府県のさまざまな特色ある商店街をその成り立ちや変遷とともに紹介し、改めて商店街の魅力を伝えるものである。
