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親子ゼニ問答(角川新書 K-278)
森永 卓郎,
森永 康平
著
発行年月 |
2019年08月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
247p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/教育学/就学前教育・学校教育・生涯教育・家庭教育 |
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ISBN |
9784040823102 |
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商品コード |
1030639436 |
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NDC分類 |
379.9 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2019年09月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1030639436 |
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著者紹介
森永 卓郎(著者):1957年7月12日生まれ。東京都出身。経済アナリスト、獨協大学経済学部教授。東京大学経済学部卒業。日本専売公社、経済企画庁、UFJ総合研究所などを経て現職。主な著書に『雇用破壊』(角川新書)、『年収崩壊』『年収防衛』『「価値組」社会』『庶民は知らないデフレの真実』『庶民は知らないアベノリスクの真実』(いずれも角川SSC新書)。『年収300万円時代を生き抜く経済学』(光文社)では、“年収300万円時代”の到来をいち早く予測した。執筆のほか、テレビやラジオ、雑誌、講演などでも活躍中。
森永 康平(著者):1985年生まれ。金融アナリスト。明治大学政治経済学部卒業後、SBIホールディングスに入社。楽天証券、フィンテック企業などを経た後、2018年6月に金融教育を行う「マネネ」を創業。
内容
「老後2000万円不足」が話題となる中、金融教育の必要性を訴える声が高まっている。2019年10月には消費税増税となり、ますますお金の知恵が必要となる。
しかし、日本人はいまだにお金との正しい付き合い方を知らない。W経済アナリストの森永親子が、森永家での4世代にわたる実証・実験を交えながら
生きるためのお金の知恵を伝授する。新しい金融教育の教科書の登場だ。
(主な内容)
プロローグ 我が家の金融教育のはじまり
第1章 おやじ、「年収300万円時代」は見通しが甘かったよな!
第2章 3世帯に1世帯が貯蓄ゼロ ~「まず貯めろ!」は間違ってなかった~
第3章 これからはお金に働いてもらう時代 ~だけど、博打はNG~
第4章 この世にうまい話はないぞ ~日本人は臆病なくせして、欲深い~
第5章 算数すら使わず理解できる経済学
第6章 家でお金の話を隠さない
第7章 我が家の金融教育(卓郎編・息子2人)
第8章 我が家の金融教育(康平編・娘2人と息子1人)
エピローグ 親子ゼニ問答(親子対談)