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										丸善のおすすめ度 
									 
								 
								
								
								
								子どものこころに寄り添う営み
								
								
									
									
										
										
											
											
												村瀬 嘉代子
											
										 著
									
								
								
								
								
								
								
								
								
								
								
								
								
								
								
								
								
								
								
								
											
発行年月 | 2019年10月 | 
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言語 | 日本語 | 
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媒体 | 冊子 | 
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ページ数/巻数 | 5p,229p | 
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大きさ | 20cm | 
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ジャンル | 和書/社会科学/社会保障・社会福祉・社会政策
/社会保障・社会福祉・社会政策 | 
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ISBN | 9784766426311 | 
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商品コード | 1030884096 | 
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NDC分類 | 369.43 | 
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本の性格 | 実務向け | 
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新刊案内掲載月 | 2019年11月2週 | 
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| 商品URL 
   | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1030884096 | 
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                                    著者紹介
                                    村瀬 嘉代子(著者):奈良女子大学文学部教育学科心理学専攻卒業。博士(文学)。臨床心理士。一般社団法人日本心理研修センター代表理事・理事長。著書に「子どもと大人の心の架け橋」など。
                                 
								内容
								子どもは、純粋に他者を思う大人との出会いを切望している
 
 日常生活を通した子どもとのかかわりの数々のエピソード。
 そこには対人援助職者に限らず、育児にかかわる者が見落としがちな「眼差し」がある。
 そして、「養育」の本質が、子どもを育むという営みに通底することに気づくだろう。
 
 ▼子どもとかかわる臨床家や対人援助職の真髄を伝えるエッセイ集。
 ▼臨床家以外からも強い支持を受ける村瀬嘉代子ワールドが広がる。
 
 虐待、不登校、発達障害、うつ病―。様々な問題を抱える子どもとの関わりのなかで、問題行動の背後に潜む心情にどう辿りつき、そのもつれた思いをいかに解いていくのか。
 稀代の臨床家が、子どものこころの治癒・成長をめざす全ての人に、その真髄を伝えるエッセイ集。 
 ◎「連載・瞬息のきらめき」(『教育と医学』2006年7月号〜2008年6月号)も収録。