【MeL】植民地期台湾の銀行家・木村匡
波形 昭一 著
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内容
目次
◆はじめに ◆第1章 生い立ちと文部省入省 ◆第2章 台湾総督府官僚への転身と活動 ◆第3章 三十四銀行台北支店長・台湾総支配人としての活動 ◆第4章 台湾商工・台湾貯蓄両行の合同と頭取就任 ◆第5章 台湾商工銀行の経営戦略と業容 ◆第6章 銀行合同の失敗と頭取退任 ◆第7章 台湾における社会活動—大正協会を事例に— ◆第8章 帰郷後、晩年における社会活動 ◆第9章 驚異の著述・論述活動 ◆おわりに ◆ 木村匡著述・論述目録 ◆ 索 引
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