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【MeL】源平の内乱と公武政権 (日本中世の歴史 3)
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数量
冊
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価格
\9,438(税込)
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発行年月 |
2009年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
電子 |
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ページ数/巻数 |
322p |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学 |
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商品コード |
1030893542 |
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NDC分類 |
210.4 |
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本の性格 |
学術書 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1030893542 |
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内容
平清盛の独裁的な平氏政権はあったのか。源頼朝によりつくられた鎌倉幕府は朝廷に代わる政権となったのか。後白河院政期から鎌倉幕府の成立、その後の北条氏による執権政治の展開まで、朝廷・武門の両者の視点でその協調と対立を描く。武士のネットワークにも注目するなど、武家の自立を変革の時代のなかに位置づけ、新しい歴史像を提示する。