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被害と加害をとらえなおす~虐待について語るということ~ 改題増補

信田 さよ子, シャナ・キャンベル, 上岡 陽江  著

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価格 \1,980(税込)         

発行年月 2019年10月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 235p
大きさ 20cm
ジャンル 和書/社会科学/社会学/家族・世代
ISBN 9784393365595
商品コード 1030948872
NDC分類 367.1
基本件名 ドメスティック・バイオレンス
本の性格 学生用
新刊案内掲載月 2019年11月5週
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1030948872

著者紹介

信田 さよ子(著者):1946年生まれ。お茶の水女子大学大学院修士課程修了。臨床心理士。原宿カウンセリングセンター所長。著書に「母が重くてたまらない」など。
シャナ・キャンベル(著者):1954年生まれ。アミティ母子プログラムディレクター。

内容

虐待、DV、薬物依存を生きのびた女性と、家族問題に詳しい臨床心理士、自助グループを実践する精神保健福祉士が、暴力の知られざる影響、当事者が経験を分かち合うことの希望を語る。ここ15年の社会変化を念頭に、被害・加害の認識を新しい視点で見つめ直す。『虐待という迷宮』改題増補版。

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