丸善のおすすめ度
もしも一年後、この世にいないとしたら。
清水研
著
発行年月 |
2019年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
199p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/外科学/臨床外科学 |
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ISBN |
9784866511467 |
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商品コード |
1030994462 |
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NDC分類 |
494.5 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2019年11月3週 |
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書評掲載誌 |
産経新聞 2020/12/06 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1030994462 |
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著者紹介
清水研(著者):1971年生まれ。精神科医・医学博士。金沢大学卒業後、都立荏原病院での内科研修、国立精神・神経センター武蔵病院、都立豊島病院での一般精神科研修を経て、2003年、国立がんセンター東病院精神腫瘍科レジデント。以降一貫してがん患者およびその家族の診療を担当している。2006年、国立がんセンター(現:国立がん研究センター)中央病院精神腫瘍科勤務となる。現在、同病院精神腫瘍科長。日本総合病院精神医学会専門医・指導医。日本精神神経学会専門医・指導医。
内容
国立がん研究センターで、がん患者さん3500人以上の方の話を聞いてきた精神科医が
今、生きづらさを感じているすべての人に伝えたいこと。
人生の締切を意識すると、明日が変わる。
「もしも1年後、この世にいないとしたら――」
そう想像したとき、今やろうとしていることを変わらずに続けますか。
それとももっと別のやりたいことをやりますか。