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明智光秀と琵琶湖
大沼 芳幸
著
発行年月 |
2019年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
127p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/概論・参考図書 |
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ISBN |
9784860993689 |
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商品コード |
1031009256 |
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NDC分類 |
289.1 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2019年11月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1031009256 |
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著者紹介
大沼 芳幸(著者):1954年山形県生まれ。私立佛教大学博士後期課程中退。公益財団法人滋賀県文化財保護協会普及専門員。「琵琶湖八珍の取り組み」に対して博物館活動奨励賞受賞。著書に「琵琶湖八珍」など。
内容
戦国時代、近江の地に立った光秀は何を見、何を考えたのか。彼の近江・琵琶湖近傍での行動を追い、そこから焙り出されてくる人物像に迫りながら、最終局面でなぜ本能寺の変を決断し実行したのかを一人称で想いを語らせながら探る。