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文学教材を用いた英語授業の事例研究(シリーズ言語学と言語教育 38)
久世 恭子
著
発行年月 |
2019年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
12p,394p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/言語学/英語 |
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ISBN |
9784894769878 |
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商品コード |
1031042125 |
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NDC分類 |
830.7 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2019年12月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1031042125 |
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著者紹介
久世 恭子(著者):長野県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻博士課程修了。同大学教養学部非常勤講師。東洋大学経営学部准教授。
内容
実際の大学授業事例から英語教育における文学教材の意義を再検討した研究書。本書では、日本の英語教育における文学教材の立ち位置を歴史的に確認し、英米での歴史や理論を踏まえた上で、これまで余り明らかにされてこなかった授業展開や学習者の反応を分析しデータとして示している。コミュニケーション能力育成やESP(English for specific purposes)を重視した授業での文学教材利用の可能性も追究する。