丸善のおすすめ度
【MeL】大正12年(1923)-大正13年(1924) (倉富勇三郎日記 第3巻)
倉富 勇三郎
著
倉富勇三郎日記研究会
編
|
|
|
|
数量
冊
|
|
|
価格
\54,450(税込)
|
|
|
※表示価格は「学術機関向け・同時1アクセス」の価格となります。 ご注文を承った際には、実際のご契約内容により算出した価格でご請求いたします。
|
発行年月 |
2015年02月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
電子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
1446p,40p |
---|
|
|
ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/日本史 |
---|
|
|
|
|
商品コード |
1031272470 |
---|
NDC分類 |
210.69 |
---|
|
|
本の性格 |
学術書 |
---|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1031272470 |
---|
内容
日本近現代史研究の第一級史料ついに刊行なる!大正末から昭和初期にかけて宮内省高官・枢密院議長をつとめた倉富勇三郎が書き残した、圧倒的分量と詳細きわまる記述、そして文字読解の難解さで名高い日記がついに通読可能に。他では決して知ることのできない近現代の舞台裏の数々を初めて明らかにする、日本近現代史研究の第一級資料。「日本近代史学会における近来の快挙」(松尾尊兊氏)、「歴史好きの読書家にとってこれ以上の喜びはあろうはずがない」(佐野眞一氏)