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【MeL】カウンターカルチャーのアメリカ ―希望と失望の1960年代―第2版(ACADEMIA SOCIETY)
竹林 修一
著
杉田 米行
監修
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数量
冊
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価格
\2,420(税込)
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発行年月 |
2019年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
電子 |
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ページ数/巻数 |
6p,201p |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/アメリカ・カナダ史 |
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商品コード |
1031272473 |
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NDC分類 |
253.073 |
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本の性格 |
学術書 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1031272473 |
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内容
セックス、ドラッグ、ロックンロールだけがカウンターカルチャーではなかった。カウンターカルチャーは、権力に対峙するというよりは、アメリカのメインストリームと同調しながらも,「反抗」というイメージを大衆化した。本書は、アメリカ社会に広範な影響を与えたカウンターカルチャーについて、多角的に考察した。第2版では「反逆の大衆化 カウンターカルチャー前史としてのビート・ジェネレーション」を追加した。