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書評掲載

流人道中記<上>

浅田 次郎  著

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発行年月 2020年03月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 371p
大きさ 20cm
ジャンル 和書/人文科学/文学/日本文学
ISBN 9784120052620
商品コード 1031320484
NDC分類 913.6
書評掲載誌 朝日新聞 2020/04/11、読売新聞 2020/04/19、産経新聞 2020/04/26、日本経済新聞 2020/06/13
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1031320484

内容

読売新聞連載で感動の声、続出。

累計100万部突破「笑い」の『一路』に続く、「涙」の道中物語。



万延元年(1860年)。姦通の罪を犯したという旗本・青山玄蕃に、奉行所は青山家の所領安堵と引き替えに切腹を言い渡す。

だがこの男の答えは一つ。

「痛えからいやだ」。

玄蕃には蝦夷松前藩への流罪判決が下り、押送人に選ばれた一九歳の見習与力・石川乙次郎とともに、奥州街道を北へと歩む。

口も態度も悪いろくでなしの玄蕃だが、道中で行き会う抜き差しならぬ事情を抱えた人々は、その優しさに満ちた機転に救われてゆく。

この男、一体何者なのか。そして男が犯した本当の罪とは?

著者紹介

浅田 次郎(著者):浅田次郎

一九五一年東京都生まれ。九五年『地下鉄に乗って』で吉川英治文学新人賞、九七年『鉄道員』で直木賞、二〇〇〇年『壬生義士伝』で柴田錬三郎賞、〇六年『お腹召しませ』で中央公論文芸賞・司馬遼太郎賞、〇八年『中原の虹』で吉川英治文学賞、一〇年『終わらざる夏』で毎日出版文化賞をそれぞれ受賞。他に『赤猫異聞』『一路』など著書多数。

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