丸善のおすすめ度
スーパー・ミーティング
スティーヴン・G・ロゲルバーグ
著
桜田直美
翻訳
発行年月 |
2020年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
285p,18p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/言語学/談話分析 |
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ISBN |
9784763137944 |
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商品コード |
1031342216 |
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NDC分類 |
809.6 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2020年03月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1031342216 |
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著者紹介
スティーヴン・G・ロゲルバーグ(著者):ノースカロライナ大学シャーロット校教授。組織科学、経営学、心理学を教える。
国の内外、学問分野を超えた卓越した貢献が認められ、同校で栄誉教授の称号を得る。これまでの出版物の数は100以上にのぼり、現在は組織心理学同盟の事務局長を務める。
また、長年にわたるミーティング研究の功績を認められ、フンボルト賞を授与された。その仕事は、『ロサンゼルス・タイムズ』紙、『ハーバード・ビジネス・レビュー』などのメディアで取り上げられている。
大学での教育と研究に加え、大小さまざまな企業でコンサルティングや講演を定期的に行っている。これまで一緒に仕事をした企業は、IBM、TIAA、プロクター・アンド・ギャンブル、VFコーポレーション、ファミリー・ダラー、シーメンスなど。NPOの運営改善を支援する団体を設立し、現在もトップを務める。この団体が支援するNPOは500以上になる。
桜田直美(翻訳):翻訳家。早稲田大学第一文学部卒業。おもな訳書に『こうして、思考は現実になる』『脳は「ものの見方」で進化する』(ともに小社刊)、『アメリカの高校生が学んでいるお金の教科書』(SBクリエイティブ)、『なぜ私は「不可能な依頼」をパーフェクトに実現できるのか?』(大和書房)、『THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法』(かんき出版)などがある。
内容
組織心理学の権威による
世界に類を見ない「会議の科学」
★ビジネスインサイダー「誰もが読むべき14のビジネス書」
ワシントンポスト「誰もが読むべき10のリーダーシップ本」選出!
世界的話題書!
★「会議の構造」「進め方」「遅刻」に至るまでサイエンス領域で分析した
世界に類を見ないミーティングの科学!
★グーグル、アマゾン、アップル、インテル、
リッツ・カールトン、ホワイトハウス……世界のメガ組織の会議とは
どうすれば「必要悪」とされる会議が
生産性の高いミーティングに変わるのか―
世界で最もミーティングを研究した学者が
会議に科学的メスを入れた快著!
こんなに会議を科学的に分析しきった本は、いまだかつてなかった―
「世界最新のミーティングの科学」が詰まった決定書!
(本書の内容)
・1つの国で「1日・5500万回」会議が行われている
・あなたの会議の価値を「簡単な数式」で数値化する
・会議の評価は、仕切り役と出席者で「真逆」になる
・出席者が多いと起きる「社会的手抜き」
・「何分」打ち合わせしたらいい?
・発言量は「どこに座るか」で変わる
・「アジェンダ」とは? そして「悪いアジェンダ」とは?
・「ブレインストーミング」をしてもいいアイデアは増えない
★世界中のスーパービジネスパーソン達が絶賛!
「会議が生産性と創造性が死ぬ場所であることは、世界中の職場で共通している。しかし、もう時間を無駄にすることも、集団思考に陥ることもない」
アダム・グラント(ペンシルベニア大学ウォートン校教授)
「数多くの学術研究からエビデンスを集め、ミーティングという『必要悪』を、効果的で生産的な時間に変える具体的ノウハウを教えてくれる」
ロビン・コーエン(ジョンソン・エンド・ジョンソン人事担当責任者)
「スティーヴン・ロゲルバーグは、不可能に限りなく近い仕事を成し遂げた。
組織科学の学術的な研究が、楽しく読めて実用的な本になったのだ」
アレクシス・フィンク(インテル・タレントマネジメント・シニア・ディレクター)
「こんな本を待っていた! エビデンス重視、そしてすぐに実行できるテクニックが満載だ。まさに力作」
デーヴィッド・アルトマン(センター・フォー・クリエイティブ・リーダーシップCEO)
「もっと仕事ができるようになりたいすべての人、必読の本」
ジャニーン・ワクラウスキ(ペプシコ最高人事責任者)