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至高の十大指揮者~トスカニーニ/ワルター/フルトヴェングラー/ミュンシュ/ムラヴィンスキー カラヤン/バーンスタイン/アバド/小澤/ラトル~(角川ソフィア文庫 F161-2)
中川 右介
著
発行年月 |
2020年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
516p |
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大きさ |
15cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/芸術/音楽 |
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ISBN |
9784044004750 |
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商品コード |
1031353236 |
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NDC分類 |
762.8 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2020年02月5週 |
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書評掲載誌 |
読売新聞 2020/03/15 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1031353236 |
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著者紹介
中川 右介(著者):1960年生まれ。早稲田大学第二文学部卒業。出版社IPCで編集長を務めた後、1993年にアルファベータを設立し、2014年秋まで代表取締役編集長を務める。2007年からはクラシック音楽、歌舞伎、映画、歌謡曲、マンガ等の分野で執筆活動をおこなっている。主な著作に『戦争交響楽 音楽家たちの第二次世界大戦』(朝日新書)、『歌舞伎 家と血と藝』(講談社現代新書)、『角川映画 1976-1986[増補版]』(角川文庫)などがある。
内容
【追悼 小澤征爾さん】
本書では小澤征爾さんが世界へ飛び立つ理由にもなったN響事件を含め、「冒険者」としての評伝を第9章として収録しています。小澤征爾さんのご冥福をお祈りいたします。
本書は「同じ曲でも指揮者によってどう違うのか」といった演奏比較を目的とした本ではない。もちろん、演奏を聴いていただきたいので、それぞれのCDを何点か紹介していくが、名盤ガイドではない。ネット時代のいまは、検索すればたいがいの演奏家の曲がすぐに見つかり、タダで聴くことができる。それがいいのか悪いのかは別として、かつてのような、「この曲はこの人の演奏」「この指揮者ならこの曲」という名曲名盤選びは必要なくなった。
したがって、演奏比較、その特色の解説といった観点ではなく、その指揮者がどのようにキャリアを積み上げ、何を成し遂げたかという人生の物語を提示する。
指揮者ごとの列伝なので、それぞれの章は独立しており、興味のある人物から読んでいただいてかまわないが、それぞれの物語にほかの指揮者が脇役として登場することも多いので、第一章から順に読んでいただいたほうが、通史としてわかりやすいかもしれない。
<目次>
第1章 「自由の闘士」アルトゥーロ・トスカニーニ
第2章 「故国喪失者」ブルーノ・ワルター
第3章 「第三帝国の指揮者」ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
第4章 「パリのドイツ人、ボストンのフランス人」シャルル・ミュンシュ
第5章 「孤高の人」エフゲニー・ムラヴィンスキー
第6章 「帝王」ヘルベルト・フォン・カラヤン
第7章 「スーパースター」レナード・バーンスタイン
第8章 「無欲にして全てを得た人」クラウディオ・アバド
第9章 「冒険者」小澤征爾
第10章 「革新者」サイモン・ラトル