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【MeL】東西学術研究と文化交渉 ―石濱純太郎没後50年記念国際シンポジウム論文集―(関西大学東西学術研究所研究叢刊 59)
吾妻 重二
著
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数量
冊
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価格
\13,794(税込)
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発行年月 |
2019年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
電子 |
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ページ数/巻数 |
12p,495p |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/アジア・オセアニア史 |
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商品コード |
1031389224 |
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NDC分類 |
220 |
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本の性格 |
学術書 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1031389224 |
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内容
近代東洋学のパイオニアとして言語学や敦煌学、チベット学、大阪文化研究などに大きな足跡を残した石濱純太郎は関西大学の中国学・東西学術研究発展の礎を築いた功労者でもあった。2018年はその没後50年にあたるところから国際シンポジウムを開催した。国内外19篇の論考を収め、石濱の足跡と貢献を明らかにする。