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金融読本 第31版(読本シリーズ)
島村 高嘉,
中島 真志
著
発行年月 |
2020年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
13p,375p,13p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/金融 |
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ISBN |
9784492100363 |
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商品コード |
1031456998 |
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NDC分類 |
338 |
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本の性格 |
テキスト |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1031456998 |
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著者紹介
島村 高嘉(著者):島村 高嘉(シマムラ タカヨシ)元中央大学教授1932年生まれ。日本銀行、防衛大学教授、中央大学教授、麗澤大学客員教授を経て、現在、中央大学政策文化総合研究所客員研究員。
中島 真志(著者):中島 真志(ナカジマ マサシ)麗澤大学経済学部教授1958年生まれ。日本銀行を経て、現在、麗澤大学経済学部教授。
内容
初学者でも読めばわかる、金融テキストの決定版の2020年最新改訂版です。
日本の金融業の現状、金融をめぐる制度、戦後の金融の歴史をバランスよく解説している点が特色。リーマン・ショックから世界金融危機以降に導入された新たな金融規制や、フィンテック、デジタル通貨、ブロックチェーンなど、最新の動向についてもくわしく解説しています。
数式はまったく出てこないので、数学が苦手で金融理論の勉強をあきらめた読者でも、最後まで難なく読み通すことができます。数学が苦手な学生を対象とした講義で、非常に使いやすいテキストです。