【MeL】電磁場の発明と量子の発見(DL不可)
筒井 泉 著
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内容
目次
第1章 ファラデーの着想:力線の登場 第2章 ファラデーからマクスウェルへの道 第3章 マクスウェルの貢献 第4章 場の実在性と2 人の畸人 第5章 ベクトルポテンシャルは物理的に実在するか? 第6章 電子の登場:「場」と「粒子」の共存 第7章 世紀末の物理:量子論の夜明け 第8章 アインシュタインの登場 第9章 黒体輻射から遷移確率へ 第10章 ファインマンの経路和と量子の束縛 第11章 量子の幾何学としての電磁相互作用:ゲージ原理への道 第12章 電磁場のパラダイムの変遷:エーテルの行方 第13章 輻射熱と電磁場の合流:熱から黒体輻射へ
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