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										丸善のおすすめ度 
									 
								 
								
								
								
								追跡間宮林蔵探検ルート~サハリン・アムール・択捉島へ~
								
								
									
									
										
										
											
											
												相原 秀起
											
										 著
									
								
								
								
								
								
								
								
								
								
								
								
								
								
								
								
								
								
								
								
											
発行年月 | 2020年04月 | 
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言語 | 日本語 | 
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媒体 | 冊子 | 
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ページ数/巻数 | 14p,206p | 
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大きさ | 19cm | 
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ジャンル | 和書/人文科学/地理学/地誌・紀行 | 
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ISBN | 9784832934061 | 
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商品コード | 1031609760 | 
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NDC分類 | 292.92 | 
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本の性格 | 学生用 | 
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新刊案内掲載月 | 2020年06月2週 | 
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| 商品URL 
   | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1031609760 | 
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                                    著者紹介
                                    相原 秀起(著者):1962年、横浜市に生まれる。北海道大学農学部卒。在学中は探検部に所属し、アフリカ、アジアを放浪。85年北海道新聞社に入社。社会部、根室支局を経て、95年からサハリン・ユジノサハリンスク支局駐在。2013年から同紙連載「極東」を担当。
現在、道新ぶんぶんクラブ事務局長。
【著作】
『新サハリン探検記:間宮林蔵の道を行く』(社会評論社、1997年)
『ロシア極東秘境を歩く:北千島・サハリン・オホーツク』(北海道大学出版会、2016年)
『一九四五占守島の真実:少年戦車兵が見た最後の戦場』(PHP研究所、2017年)
極東DVDシリーズ『アムール川・間宮海峡を行く林蔵の旅』(3部作、風交舎・北海道新聞社、2016年)
『ANA857便を奪還せよ:函館空港ハイジャック事件15時間の攻防』(柏艪舎、2019年)
                                      など
                                 
								内容
								間宮海峡を発見した男は、アイヌやニブフら北方先住民の力を借りて、サハリンからアムール川へと向かった。目撃したのは「幻の交易地デレン」。二百年後、著者は男の足跡を追いかけ、大陸への上陸地点を探し出した。――北辺の地に生きる人々の姿と大自然を描いた渾身のルポルタージュ!