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分析哲学これからとこれまで(けいそうブックス)
飯田 隆
著
発行年月 |
2020年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
7p,293p,9p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/論理学 |
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ISBN |
9784326154661 |
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商品コード |
1031689959 |
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NDC分類 |
116.3 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2020年07月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1031689959 |
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著者紹介
飯田 隆(著者):飯田 隆(いいだ たかし)
1948年、札幌市に生まれる。1978年、東京大学大学院人文科学研究科博士課程退学。現在:慶應義塾大学名誉教授。著書:『規則と意味のパラドックス』(ちくま学芸文庫、2016年)、『新哲学対話』(筑摩書房、2017年)、『日本語と論理』(NHK出版新書、2019年)、『虹と空の存在論』(ぷねうま舎、2019年)、『分析哲学 これからとこれまで』(勁草書房、2020年)、『増補改訂版 言語哲学大全Ⅰ』(勁草書房、2022年)、『増補改訂版 言語哲学大全Ⅱ』(勁草書房、2023年)ほか。
内容
哲学とは何か。分析哲学とは何か。そして、哲学はどこへ向かうのか。一般向けのわかりやすい紹介・解説を集めた待望のエッセイ集!
私がしているのは分析哲学だと、他人ならば言うだろう。しかし私自身は、自分がしているのはただの哲学だと思っている。──英米哲学の第一人者が、幅広い視野と深い洞察のもとに自らのよって立つ哲学のバックボーンと今後の展望を示したエッセイの数々を、著者本人の構成によって収録。哲学という営みを深く捉える強靭な思索を示す。