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感染症社会~アフターコロナの生政治~

美馬 達哉  著

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価格 \2,200(税込)         

発行年月 2020年07月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 264p
大きさ 19cm
ジャンル 和書/生命科学、医学、農学/社会医学/医療統計・疫学
ISBN 9784409041130
商品コード 1031784689
NDC分類 498.6
基本件名 新型コロナウイルス感染症
本の性格 学生用
新刊案内掲載月 2020年08月2週
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1031784689

内容

混乱の本質とは何か、そしてこの先にある世界とは

新型コロナウイルスは何度も繰り返されてきたパンデミックに過ぎないのか? 医師であり注目の医療社会学者でもある著者が、COVID-19に関する医学的知見と発生以来の経緯、そして社会学的分析をふまえ、事態を総合的に捉える迫真の論考。

「もし、COVID-19が諸国民の間を徘徊して恐怖をかき立てる妖怪なのだとすれば、〈感染症〉とは何よりも政治学の対象であって、医学と生物学の対象ではない。それは、チェルノブイリ原発、地球温暖化、エイズ、金融不安、テロ・ネットワークなど、次々に出没しては人々の脳髄を恐怖によって押さえつけて支配するスペクタクルの歴史にこそ位置づけられるべきものなのであり、医学史や環境史の一頁ではないのだ。」(本書より)

◎目次
第一章 感染症という妖怪
第二章 COVID‐19の誕生――パンデミック以前
第三章 コロナウイルスは存在する
第四章 感染源の図像学――クラスター対策とスーパースプレッダー
第五章 感染までのディスタンス
第六章 隔離・検疫の哲学と生政治
エピローグ 二〇〇九年には喜劇として、二〇二〇年には悲劇として
補論 感染症映画をみる

目次

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