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電気機器学の基礎理論

藤本 康孝, 赤津 観  著

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価格 \3,630(税込)         

発行年月 2020年08月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 12p,224p
大きさ 21cm
ジャンル 和書/理工学/電気・電子工学/電気機器
ISBN 9784339009361
商品コード 1031842492
NDC分類 542
基本件名 電気機器
本の性格 テキスト
新刊案内掲載月 2020年09月1週
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1031842492

内容

多くの電気機器はパワーエレクトロニクス技術を用い,電圧や電流を制御することで駆動される。本書ではその制御に用いられるモデルの導出を行うことを一つの目標に,機器の特性を理解する上で有用な等価回路による説明も掲載した。

◆「電気機器学」をこれから学ぶ方へ◆
電気機器学は,電磁気学から派生した実用学問の一つで,電気エネルギーの発生から利用まで,発電機や変圧器、モータなどの機器として広く利用されています。初学者にとって電磁気は目に見えないため直感的に理解がしづらいですが,モータや発電機で利用される,鉄心,空気ギャップ,巻線などから構成される磁気回路や,磁束,起磁力といった概念は比較的理解が容易です。基礎となる電磁気学の基礎法則から出発して,各種機器の原理を丁寧に説明し,初学者でも電気機器学の基礎理論が学べるように構成しました。

◆「電気機器学」の教科書をご検討中の方へ◆
本書は,カリキュラムにおいて「電気機器学」が半期の授業として組まれている場合を想定して構成されています。磁気回路から出発して,電気-機械エネルギー変換の基礎を説明し,その後,回転機の共通モデルを用いて,直流機,同期機,誘導機等を体系立てて説明しています。学習者が躓くことのないよう,なるべく丁寧にモデルを展開しています。また,パワーエレクトロニクスで制御することを前提としたモデルまで演繹的に導出しています。

◆本教科書の特徴◆
「電気機器学」の既存教科書の多くは,各種電気機器の動作原理や構造,諸得性の説明に終始しています。そこで本書では視点を変え,電気機器を現代的な側面から体系立ててまとめることとしました。ポイントとしてつぎの点を意識しました。

・現代の多くの電気機器はパワーエレクトロニクスの技術を用いて電圧や電流を制御することで駆動されています。本書では,この制御に用いられるモデルの導出を行うことを目標の一つとしました。
・はじめに基本的な回転機の理論的モデルを導出し,これを積み上げて段階的に各種モータや発電機の原理を学べる構成としました。
・種々の機器の特性を理解するうえで有用な等価回路による説明を行いました。

◆書籍構成・流れ◆
①「電気機器の歴史」を振り返った後,基本となる「電磁気学」と「磁気回路」について学ぶ。
②磁気回路の応用機器の一つである「変圧器」の特性について,等価回路を用いて学ぶ。
③固定部と回転部から構成される電気機器の「回転機」を学ぶ。回転型のモータや発電機といった「回転機の基本モデル」となるものを磁気回路に基づいて導出する。
④基本モデルを基礎として,「直流機」,「同期機」,「誘導機」の方程式を導出し,それをもとに等価回路を求め,各種モータや発電機の原理を学ぶ。また,同期機であるが回転子に巻線も永久磁石も用いないリラクタンス機についても学ぶ。


Web資料を公開予定。詳しい情報はコロナ社ホームページをご覧ください。

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