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企業価値向上のための資本コスト経営~投資家との建設的対話のケーススタディ~

日本証券アナリスト協会  編
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価格 \2,640(税込)         

発行年月 2020年08月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 213p
大きさ 21cm
ジャンル 和書/社会科学/経営学/会計学
ISBN 9784532358662
商品コード 1031930771
NDC分類 336.82
基本件名 資金管理
本の性格 実務向け
新刊案内掲載月 2020年09月3週
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1031930771

内容

◆コーポレートガバナンス・コード改訂以来、投資家と企業の対話の「ものさし」とされる資本コストを第一人者たちが解説。対話の事例を満載。

◆資本コストとは、企業がお金を調達・維持するために必要なコストのことでパーセンテージで示される。それは企業が最低限あげなければならない利益率であり、投資家にとっては最低要求利益率である。

◆コーポレートガバナンス・コードやスチュワードシップ・コードが策定され、企業・投資家・運用機関の対話が必須となったが、どのように対話すればよいか、どのように業績を評価するかが、大きな課題となってきた。近年では、資本コストを「ものさし」とすべきだという声が主流とされ、先進企業での取り組みが活発になっている。

◆本書は、資本コストをものさしに、事業ごとの資本ごとの価値を計りながら、実際にどのように対話し、企業価値向上につなげるかを解説するもの。この分野での第一人者たちを執筆者に据える。

目次

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