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近代戦争論(シリーズ戦争学入門)

リチャード・イングリッシュ  著

矢吹 啓  翻訳
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価格 \2,640(税込)         

発行年月 2020年10月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 194p
大きさ 19cm
ジャンル 和書/社会科学/政治学/国際関係論
ISBN 9784422300788
商品コード 1032281375
NDC分類 319.8
基本件名 戦争
本の性格 学術書
新刊案内掲載月 2020年11月4週
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1032281375

著者紹介

リチャード・イングリッシュ(著者):リチャード・イングリッシュセントアンドルーズ大学テロリズム・政治暴力研究センターおよび研究国際関係学部教授。イギリス学士院フェロー、王立歴史協会フェロー、エディンバラ王立協会フェロー。著書『武力闘争』『IRAの歴史『テロリズム――いかに対応すべきか』など受賞作多数。
矢吹 啓(翻訳):矢吹啓(やぶき・ひらく)東京大学大学院人文社会系研究科欧米文化研究専攻(西洋史学)博士課程単位取得満期退学。キングス・カレッジ・ロンドン社会科学公共政策学部戦争研究科博士課程留学。論文・訳書:“Britain and the Resale of Argentine Cruisers to Japan before the Russo-Japanese War,” War in History, Vol. 16, Iss. 4 (2009): 425-446.「ドイツの脅威:イギリス海軍から見た英独建艦競争、1898-1918」(三宅正樹・石津朋之ほか編『ドイツ史と戦争――「軍事史」と「戦争史」』彩流社、2011年所収)。J. S. コーベット『コーベット海洋戦略の諸原則』(原書房、2016年)、A. T. マハン『マハン海戦論』(原書房、2017年)、J. ブラック『海戦の世界史』(中央公論新社、2019年)。

内容

戦争とは、現代の人類が直面する最も危険な脅威である。と同時に戦争は、現代の政治と経済、社会を形成してきた主要な影響の一つでもある。本書では、近代以降の戦争を幅広く取り上げ、その本質を多角的に検証する。

近代戦争とは何を意味するのか。近代戦争の原因とは何か。なぜ人々は近代戦争に身を投じるのか。戦争はどのような理由で終わるのか。戦争によって何を達成したのであろうか――

リチャード・イングリッシュは、ナショナリズムや国家、宗教、経済、帝国などの諸問題との関わりに焦点を当てて近代戦争を社会的なものとして分析し、戦争が政治と社会、経済に及ぼす複雑な影響を明らかにする。さらに、歴史的な枠組みから21世紀の対テロ戦争の失敗をあぶり出す。

本書は入門書であると同時に論争を刺激する書でもあり、近代戦争に関する我々の想定を検討し、それを歴史的現実という背景に照らして考察する。戦争経験の一次証言を含む、幅広い文献に基づいて、イングリッシュは近代戦争の起源と進化、ダイナミクス、現在の傾向について確かな説明を提供する。

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