あなたは、あなたなりに生きれば良い。~自分の無意識に気づき、それを認めれば、道は拓ける~
加藤 諦三
著
発行年月 |
2020年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
206p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/倫理・道徳 |
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ISBN |
9784837928362 |
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商品コード |
1032289022 |
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NDC分類 |
159 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1032289022 |
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著者紹介
加藤 諦三(著者):加藤諦三(かとう・たいぞう)
心理学者。1938年生まれ。東京大学教養学部卒業。同大学院修士課程修了。
現在、早稲田大学名誉教授、ハーバード大学ライシャワー研究所客員研究員。ラジオの「テレフォン人生相談」パーソナリティーを半世紀担当。
主な著書に、『自分を嫌うな』『うつ病は重症でも2週間で治る、もし……』『無理しないほうが愛される』(三笠書房)、『自信』『感情を出したほうが好かれる』『自分を許す心理学』『無理しない練習』『「いい人」をやめたほうが好かれる』『「自分の心」をしっかり守る方法』(三笠書房《知的生きかた文庫》)など多数がある。海外へ翻訳されている著作は約80冊に及ぶ。
内容
生きづらさの原因は全て、その人の「無意識にある何か」=「内なる障害」にある。
「私の内なる障害は何か?」それを考えるのが幸せへの鍵である。
本書を読んで、自分の人生に失望しているのがバカらしくなってほしい。
あなたには、いまとは違うもっと広い自由な世界がある。
この本は、「本当の自分」を肯定するための本である。 ――加藤諦三
◇気を使いすぎて疲れる
◇他人の何気ないひと言が気にかかる
◇少しの失敗でも立ち直るのに時間がかかる
……
なぜか、生きづらい――。
頑張るのにちょっと疲れてしまったあなたへ。
「他人」にも「自分の感情」にも、もう、振り回されない!
自己肯定感を高める12のヒント