メガバンク最後通牒~執行役員・二瓶正平~(幻冬舎文庫 は-35-4)
								
								
									
									
										
										
											
											
												波多野 聖
											
										 著
									
								
								
								
								
								
								
								
								
								
								
								
								
								
								
								
								
								
								
								
											
発行年月 | 
											2020年10月 | 
										
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言語 | 
											日本語 | 
										
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媒体 | 
											冊子 | 
										
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ページ数/巻数 | 
										438p | 
										
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大きさ | 
											16cm | 
										
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ジャンル | 
										和書/人文科学/文学/日本文学 | 
										
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ISBN | 
											9784344430303 | 
										
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商品コード | 
											1032344450 | 
										
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NDC分類 | 
											913.6 | 
										
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商品URL
										 
										 
										 | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1032344450 | 
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                                    著者紹介
                                    波多野 聖(著者):一九五九年、大阪府生まれ。一橋大学法学部卒業後、農林中央金庫、野村投資顧問、クレディ・スイス投資顧問、日興アセットマネジメントなど国内外の金融機関でファンド・マネージャーとして活躍する。著書に「銭の戦争」シリーズ、『能楽師の娘』『ダブルエージェント 明智光秀』などがある。
                                 
								内容
								弱小銀行出身ながらも、生真面目さと優しさを武器に執行役員になった二瓶正平。そんな彼の新たな仕事は、金融庁の鶴の一声で決まった地方銀行の再編だった。だが、幹部らはなぜか消極的で、集められたメンバーも一年後に退職が決まっている社員ばかり。このプロジェクトを成功させるべきなのか、それとも――。二瓶の手腕が試されるシリーズ第三弾。