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教育AIが変える21世紀の学び~指導と学習の新たなかたち~

ウェイン・ホルムス, マヤ・ビアリック, チャールズ・ファデル, 松田 恵示  著

関口 貴裕  編
東京学芸大学大学院・教育AI研究プログラム, 細川 太輔, 犬塚 美輪, 中野 幸夫, 萬羽 郁子, 遠藤 太一郎, 森本 康彦, 佐藤 耕平, 加藤 直樹, 櫨山 淳雄, 奥村 基生, 小宮山 利恵子, 栗原 恒弥, 新海 宏成  翻訳
在庫状況 有り  お届け予定日 3~4日  数量 冊 
価格 \2,750(税込)         

発行年月 2020年11月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 17p,245p
大きさ 21cm
ジャンル 和書/社会科学/教育学/教科教育学
ISBN 9784762831331
商品コード 1032419853
NDC分類 375.199
基本件名 コンピュータ教育
本の性格 学術書/実務向け
新刊案内掲載月 2020年12月3週
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1032419853

著者紹介

ウェイン・ホルムス(著者):ウェイン・ホルムス(Wayne Holmes)は,オープン大学教育工学研究所(イギリス)の「学習科学とイノベーション」プログラムの助教である。また,サンパウロ大学とアラゴアス連邦大学(ブラジル)の客員准教授,北京師範大学未来教育先端イノベーションセンター(中国)の客員研究員,人工知能のための議員連盟・教育タスクフォース(イギリス)のメンバー,そしてCCR のコンサルタント研究員を務めている。ウェインは,オックスフォード大学の「学習とテクノロジー」プログラムの博士号,教育学(オックスフォード大学)と哲学の修士号を取得している。また,教育における人工知能に関する2 つの報告書「知能の解放:教育と人工知能に関する議論」(Intelligence Unleashed:An Argument for Artificial Intelligence in Education) と「テクノロジーが強化したパーソナライズ学習:証拠をひもとく」(Technology-EnhancedPersonalised Learning: Untangling the Evidence)の共著者でもあり,2018…
マヤ・ビアリック(著者):マヤ・ビアリック(Maya Bialik)はCCR のリサーチマネージャであり,『21世紀の学習者と教育の4 つの次元』(Four-Dimensional Education)の共著者でもある。彼女は,個人レベルおよび政策レベルで,科学の適切な解釈と応用に力を注いでいる。マヤはハーバード大学で「心・脳・教育」プログラムの修士号を取得しており,また,複雑系,教育,環境科学,心理学,神経科学,言語学に関する研究と執筆の経歴をもつ。
チャールズ・ファデル(著者):チャールズ・ファデル(Charles Fadel)は,教育に関する世界的な思想的リーダーであり,作家,未来学者,発明家でもある。彼はまた,カリキュラム・リデザインセンターの創設者兼代表,ハーバード大学大学院教育学研究科の客員研究員,オリン工科大学学長評議会のメンバー,BIAC / OECD 教育委員会委員長であり,『21 世紀の学習者と教育の4 つの次元』(18 言語に訳された枠組み)や,ベストセラー『21 世紀型スキル』(21st Century Skills)の共著者,ヘルベチカ・エデュカチオ財団(ジュネーブ,スイス)の 創立者兼会長,コンファレンス・ボードの上級研究員でもある。
チャールズは30 か国以上の教育システムや教育機関と仕事をしている。初期のAI スタートアップ企業であるニューロダインをはじめ,工学分野でも25年の経験をもっている。また,シスコシステムズのグローバルエデュケーション・リーダー,マサチューセッツ工科大学実験的学習グループ(ESG)とペンシルベニア大学ウォートン校最高教育責任者(CLO)プログラムの客員研究員,ビーコン・エンジェルスのエンジェル…
関口 貴裕(編者):1971年 群馬県に生まれる
2000年 大阪大学大学院人間科学研究科 博士後期課程 修了
現在 東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科 教授 博士(人間科学)
主著
・ふと浮かぶ記憶と思考の心理学-無意図的な心的活動の基礎と臨床(共編著),北大路書房, 2014年
・21世紀の学習者と教育の4つの次元:知識,スキル,人間性,そしてメタ学習(共編訳),北大路書房,2016年
・学校教育ではぐくむ資質・能力を評価する(共編著),図書文化社,2019年

内容

人工知能の発展は教育にどのような影響をもたらすのか。第1部では生徒が「何を」学ぶべきかという視点から,「コア概念」の重要性を提案。第2部では「どのように」教えるのかという視点で教育AIの多様な活用例を紹介し,今後の可能性や倫理的問題も詳しく論じる。新学習指導要領がめざす方向性を理解するのにも最適。

【本書の主な目次】
●第1部 生徒は何を学ぶべきか?:AIがカリキュラムに与える影響
1 教育の目的
2 基礎となる知識:生徒は何を学ぶ必要があるか?
3 コア概念の概要
4 必須のコンテンツの概要
5 意味づけとAIアルゴリズムの影響
6 コア概念
7 必須のコンテンツ
8 どのコンテンツを追加すべきか
9 どのコンテンツを削除すべきか
10 実際上の考慮事項
11 結論
●第2部 どのように?:指導と学習にAIがもたらす可能性と影響
1 教育におけるAI
2 AIの背景
3 AIの技術と用語
4 AIは教育でどのように機能するか
― 教育におけるAIの活用 ―
5 知的学習支援システム
6 対話型学習支援システム
7 探索型学習環境
8 自動ライティング評価
9 他にどのようなAIEDがあるのか?
10 他にできることは何か?
11 教育におけるAI:暫定的なまとめ

目次

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