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「知らない」のパフォーマンスが未来を創る~知識偏重社会への警鐘~

ロイス・ホルツマン  著

岸 磨貴子, 石田 喜美, 茂呂 雄二  編
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価格 \2,640(税込)         

発行年月 2020年11月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 16p,142p
大きさ 21cm
ジャンル 和書/人文科学/心理学/心理学史・心理学理論
ISBN 9784779515163
商品コード 1032444966
NDC分類 140
基本件名 心理学
本の性格 学術書
新刊案内掲載月 2020年12月4週
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1032444966

著者紹介

ロイス・ホルツマン(著者):コロンビア大学で,発達心理学・言語心理学の博士号を取得。1980年フレド・ニューマンと共に,イーストサイドグループ・短期心理療法研究所(East Side Institute for Group and Short Term Psychotherapy)を設立。同研究所ディレクター。2年に1回開催される「パフォーミング・ザ・ワールド」大会の設立者,会長。
岸 磨貴子(編者):明治大学国際日本学部准教授。専門は教育工学,異文化間教育。大阪府出身。博士(情報学)。国内外の教育開発(日本,インド,シリア,ミャンマー,パレスチナ)およびコミュニティ開発(日本,トルコ)の分野でパフォーマンスを軸とした学習・発達の場(とくにICTを活用した学習環境)のデザインに関する実践および研究を実施。ホルツマンが組織するEastside Instituteのアソシエイト。日本教育メディア学会にて論文賞を2回受賞,その他,日本教育工学会,異文化間教育学会,日本質的心理学会で研究発表/奨励賞など受賞。著書として,『大学教育をデザインする――構成主義に基づいた教育実践』(共著,晃洋書房,2012年),『質的研究のための理論入門――ポスト実証主義の諸系譜』(プシュカラ・プラサド[著],共訳,ナカニシヤ出版,2018年)など。
石田 喜美(編者):横浜国立大学教育学部准教授。専門は,読書教育,リテラシー教育。東京都出身。筑波大学大学院人間総合科学研究科修了。博士(教育学)。中高生・大学生を中心とした若者たちの学校外での学びをいかに学校内での学びに結びつけるかという視点から,言葉や読書の教育に関わるさまざまな研究や実践を展開してきた。現在は,さまざまな領域の研究者・実践家や組織と協働して,ゲームを用いた学習プロジェクトの開発を行なっている。著書として,『19歳までのメディア・リテラシー――国語科ではぐくむ読む・書く・創る』(アンドリュー・バーン[著],共訳,ratik,2019年)など。
茂呂 雄二(編者):筑波大学教授。専門はパフォーマンス心理学,学習心理学。栃木県出身。1981年筑波大学博士課程心理学研究科中退.博士(教育学)(2000年,東京大学)。国立国語研究所言語教育研究部主任研究官を経て,筑波大学心理学系助教授,筑波大学人間総合科学研究科心理学研究科教授を経て2011年より筑波大学人間系教授,2018年より副学長。現在の関心は,パフォーマンス心理学の開拓と普及,パフォーマンス心理学にもとづく貧困や格差にさらされた子ども達や若者の発達支援。ジャパン・オールスターズを組織して,タレントショーづくりやパフォーマンス心理学研究会を開催している。

内容

人間の発達と学習は個人の内面ではなく人びとが協働で創造した「舞台」から生れる!
知ることに依存している現代社会に警鐘をならし、ヴィゴツキーや後期ヴィトゲンシュタインに依拠しながら遊びと演劇的パフォーマンスを、そして演劇的パフォーマンスと発達を結びつける革新的教育活動の入門書

本書が強調する,知識や知ることに代わる別種の人間理解は,パフォーマンス心理学として結実し,たとえばサリットの企業研修などにおける,人びとの共同的な身体実践であるパフォーマンスを強調する動きに具体化されているのです。
現在の日本の学校教育にも知識修得ではない学びや,即興や創造性を重視する学習支援が取り入れられつつあります。本書は,このような新しい学習観をリードするものなのです。(「日本の読者に向けたまえがき」より)


著者
ロイス・ホルツマン(Lois Holzman)
コロンビア大学で,発達心理学・言語心理学の博士号を取得。
1980年フレド・ニューマンと共に,イーストサイドグループ・短期心理療法研究所(East Side Institute for Group and Short Term Psychotherapy)を設立。
同研究所ディレクター。
2年に1回開催される「パフォーミング・ザ・ワールド」大会の設立者,会長。

編訳者

岸磨貴子(きし まきこ)
明治大学国際日本学部准教授。専門は教育工学,異文化間教育。大阪府出身。博士(情報学)。国内外の教育開発(日本,インド,シリア,ミャンマー,パレスチナ)およびコミュニティ開発(日本,トルコ)の分野でパフォーマンスを軸とした学習・発達の場(とくにICTを活用した学習環境)のデザインに関する実践および研究を実施。ホルツマンが組織するEastside Instituteのアソシエイト。日本教育メディア学会にて論文賞を2回受賞,その他,日本教育工学会,異文化間教育学会,日本質的心理学会で研究発表/奨励賞など受賞。著書として,『大学教育をデザインする――構成主義に基づいた教育実践』(共著,晃洋書房,2012年),『質的研究のための理論入門――ポスト実証主義の諸系譜』(プシュカラ・プラサド[著],共訳,ナカニシヤ出版,2018年)など。

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