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列島の戦国史<5> 東日本の動乱と戦国大名の発展
丸島 和洋
著
発行年月 |
2021年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
12p,330p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/日本史 |
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ISBN |
9784642068529 |
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商品コード |
1032529056 |
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NDC分類 |
210.47 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2021年03月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1032529056 |
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著者紹介
丸島 和洋(著者):1977年、大阪府に生まれる。2005年、慶應義塾大学大学院文学研究科後期博士課程単位取得退学。現在、東京都市大学共通教育部准教授、博士(史学) ※2021年1月現在
【主要編著書】『戦国大名武田氏の権力構造』(思文閣出版、2011年)、『戦国大名の「外交」』(講談社、2013年)、『真田四代と信繁』(平凡社、2015年)、『武田勝頼』(平凡社、2017年)
内容
16世紀前半、東日本では古河公方の内紛と連動した戦乱から、戦国大名の衝突へ変化する。伊達・上杉・北条・武田・今川・織田―大名間「外交」と国衆の動静を軸に、各地の情勢を詳述。戦国大名確立の背景に迫る。