私のテレビ日記~From 2013 To 2020~(Bros.books)
清水 ミチコ
著
発行年月 |
2020年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
256p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/文学/日本文学 |
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ISBN |
9784065220931 |
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商品コード |
1032562408 |
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NDC分類 |
914.6 |
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書評掲載誌 |
東京・中日新聞 2021/01/09 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1032562408 |
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著者紹介
清水 ミチコ(著者):タレント。岐阜県高山市出身。学生時代からラジオ「オールナイトニッポン」、雑誌「ビックリハウス」等にハガキ職人として投稿。やがてラジオ番組の構成作家として活動を始め、1986年に渋谷ジァンジァンにてライブ。得意のモノマネ芸などを披露し、永六輔氏の目に留まる。1987年から『笑っていいとも!』、1988年から『夢で逢えたら』にレギュラー出演。人気は全国区に。以降、数々のバラエティ番組をはじめ、女優としてもドラマ、映画などに出演する。1992年、雑誌「TV Bros.」で『私のテレビ日記』を連載開始。 細かい人物観察が評判となり、以降28年にわたって継続。また、2013年からは年末年始の武道館ライブが毎年恒例の“福笑い行事” となっている。
内容
TV Bros.誌上にて、およそ28年間にわたって続いた清水ミチコさんの連載『私のテレビ日記』の書籍化。家庭とテレビを行き来する日常を独自の目線でキャッチした日記エッセイです。「贅肉のない八頭身、寂しそうな眼差し、口下手、ストイックな姿勢、と本来なら男としてモテる要素で溢れています」と江頭2:50さんを評したり、「かしこまった言葉遣いが得意ではないらしく、『シミズさまのご予約、確保、あ、失礼しました。ほかくいたしました』と言っていました。ワニか」と行きつけのエステの受付の人に言われたり。2013年1月~2020年4月までのコラム計153本を収録。