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ヒロシマ平和学を問う(叢書インテグラーレ 019)
水羽 信男
著
広島大学総合科学部
編
発行年月 |
2021年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
6p,179p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/政治学/国際関係論 |
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ISBN |
9784621305904 |
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商品コード |
1032625258 |
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NDC分類 |
319.8 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2021年03月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1032625258 |
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内容
1945年8月6日、広島市に原爆が投下された。しかし、その一日のみで、一国単位で、「平和教育」という枠組みだけで、原爆投下を捉える必要はない。「ヒロシマ」と「平和」を問い直した先に、私たちは何を知り、何を考えるべきなのだろうか。本書では国民国家・総力戦体制、ナショナリズム、中央と地方の3つの視点から、ある時は東アジア史全体の中で、ある時は広島市の視点から、明治以降戦後の平和運動にいたる広島原爆投下/「ヒロシマの形成」の歴史を問い直していく。