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思考からの逃走
岡嶋 裕史
著
発行年月 |
2021年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
255p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/理工学/情報学/情報学一般・その他 |
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ISBN |
9784532176976 |
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商品コード |
1032667545 |
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NDC分類 |
007.3 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2021年03月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1032667545 |
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著者紹介
岡嶋 裕史(著者):中央大学国際情報学部教授
1972年東京都生まれ。中央大学大学院総合政策研究科博士後期課程修了。博士(総合政策)。富士総合研究所、関東学院大学経済学部准教授、関東学院大学情報科学センター所長を経て現職。専門は情報ネットワーク、情報セキュリティ。『いまさら聞けないITの常識』(日経文庫)、『プログラミング教育はいらない GAFAで求められる力とは?』(光文社新書)、『5G 大容量・低遅延・多接続のしくみ』『ブロックチェーン 相互不信が実現する新しいセキュリティ』(以上、講談社ブルーバックス)ほか、NHKテキスト、資格試験対策書など著作多数。
内容
9割の学生が「AIに就職先を相談したい」
乗換案内の結果、グルメサイトの評価、
そして検索エンジンの導くサイトも疑わない。
もはや、人間は考えることを望んでいない?
では、「自分で考えること」を手放さないのは誰なのか?
失敗を許容しない社会で「意思決定」はどう変わるのか?
なぜ人間は「自分で考えること」を手放すのか?
自動運転車に搭載すべき倫理観、デジタル化が生んだ握手会、
善意の監視とパノプティコンなど、失敗を許容しない社会の問題を幅広く解説。