|
丸善のおすすめ度
平泉の文化史<3> 中尊寺の仏教美術
浅井 和春,
長岡 龍作
編
発行年月 |
2021年04月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
10p,158p |
|---|
大きさ |
26cm |
|---|
|
ジャンル |
和書／人文科学／歴史学／日本史 |
|---|
|
|
ISBN |
9784642068475 |
|---|
|
商品コード |
1032684024 |
|---|
NDC分類 |
212.2 |
|---|
|
|
本の性格 |
学術書 |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2021年05月2週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1032684024 |
|---|
著者紹介
浅井 和春（編者）：1949年生まれ、現在、青山学院大学名誉教授 ※2021年３月現在
【主要編著書】『日本美術全集 3』（責任編集、小学館、2013年）
長岡 龍作（編者）：1960年生まれ、現在、東北大学教授 ※2021年３月現在
【主要編著書】『仏像－祈りと風景（敬文社、2014年）
内容
宗教美術の分析は信仰を明らかにする。同時代の京都の動向や造像の比較とともに、中尊寺金色堂諸仏・経蔵文殊五尊像、金字宝塔曼荼羅、金色堂須弥壇の工芸意匠などを科学調査の成果から検討。平泉の仏教世界に迫る。
