はじめての担保物権法 第2版
角 紀代恵 著
内容
目次
序 章 担保の意義と全体像 第1章 抵当権 第1節 はじめに 第2節 設定から実行まで 第3節 効 力 第4節 抵当権と用益権 第5節 第三取得者との関係 第6節 抵当権の処分 第7節 共同抵当 第8節 抵当権の消滅 第9節 根抵当権 第2章 質 権 第1節 はじめに 第2節 動産・不動産質 第3節 権利質 第3章 その他の典型担保 第1節 留置権 第2節 先取特権 第4章 非典型担保 第1節 はじめに 第2節 仮登記担保 第3節 譲渡担保 第4節 所有権留保
カート
カートに商品は入っていません。