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MaaSが都市を変える~移動×都市DXの最前線~
牧村 和彦
著
発行年月 |
2021年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
223p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経営学/マーケティング・商業 |
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ISBN |
9784761527679 |
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商品コード |
1032740121 |
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NDC分類 |
681 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2021年04月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1032740121 |
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著者紹介
牧村 和彦(著者):一般財団法人計量計画研究所理事兼研究本部企画戦略部長。モビリティデザイナー。東京大学博士(工学)。1990年一般財団法人計量計画研究所(IBS)入所。筑波大学客員教授、神戸大学客員教授、南山大学非常勤講師。一般社団法人JCoMaaS理事、一般社団法人日本モビリティマネジメント会議理事。
将来の交通社会を描くスペシャリストとして活動。内閣官房未来投資会議、官民連携協議会等に参加。経済産業省スマートモビリティ推進協議会企画運営委員、国土交通省MaaS委員会の臨時委員、国土交通省ユニバーサル社会におけるMaaSの活用方策についての研究会委員、国土交通省バスタプロジェクト推進検討会委員等を務める。
代表的な著書に『MaaS-モビリティ革命の先にある全産業のゲームチェンジ』『Beyond MaaS-日本から始まる新モビリティ革命」(以上共著、日経BP)など多数。
内容
多様な移動を快適化するMaaS。その成功には、都市空間のアップデート、交通手段の連携、ビッグデータの活用が欠かせない。パンデミック以降、感染を防ぐ移動サービスのデジタル化、人間中心の街路再編によるグリーン・リカバリーが加速。世界で躍動する移動×都市DXの最前線から、スマートシティの実装をデザインする。