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千五郎の勝手に狂言解体新書
茂山千五郎
著
発行年月 |
2021年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
277p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/芸術/舞台芸術 |
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ISBN |
9784394903963 |
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商品コード |
1032790520 |
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NDC分類 |
773.9 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2021年04月4週 |
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書評掲載誌 |
朝日新聞 2021/06/05 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1032790520 |
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著者紹介
茂山千五郎(著者):1972年7月7日生まれ。4歳のときに「以呂波」にて初舞台。「茂山狂言会」「Cutting Edge KYOGEN」「笑えない会」「傅之会」などを主催。2016年、茂山千五郎家当主名である、十四世茂山千五郎を襲名する。
内容
大蔵流能楽師狂言方茂山千五郎家当主、十四世茂山千五郎初の著書!
茂山千五郎家ファンクラブ「クラブSOJA」の会報誌「お豆腐通信」の連載を再編!
狂言師茂山千五郎が一曲をどのように考え、どのように捉えて演じているかを紹介していきます。
ほかの役者や、千五郎家の役者も同じ考え方ではないかもしれません。私自身も数年後には、全く違う解釈で演じているかもしれません。今現在の私の考えや演じ方、調べ得られた知識を綴った解説書です。(「はじめに」より)
特別インタビュー対談も!(桂よね吉×茂山千五郎)