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日本の体罰~学校とスポーツの人類学~

アーロン・L・ミラー  著

石井 昌幸, 坂元 正樹, 志村 真幸, 中田浩司, 中村哲也  翻訳
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価格 \3,960(税込)         

発行年月 2021年06月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 402p
大きさ 19cm
ジャンル 和書/社会科学/教育学/教科教育学
ISBN 9784907986117
商品コード 1032864522
NDC分類 375.2
基本件名 体罰
本の性格 学術書
新刊案内掲載月 2021年07月3週
書評掲載誌 日本経済新聞 2021/07/31
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1032864522

著者紹介

アーロン・L・ミラー(著者):1980年、カリフォルニア州サンフランシスコ生まれ。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)政治学部卒業。オックスフォード大学にて社会人類学で博士号取得。現在、カリフォルニア州立大学イーストベイ校および
セントメアリーズカレッジ・オブ・カリフォルニア講師。専攻は文化人類学、日本研究。
主な業績に以下のものがある。
Miller, A. & Tummalapalli, Z. (2020) “Being a Basketball Fan During the Black Lives Matter Movement and a Global Pandemic.” The Society Pages: Engaging Sports. October 6, 2020.
Miller, A. (2017) “Teaching Violence: Corporal Punishment, Vertical Hierarchy, and the Reproduction of Militaristic Values in Contemporary…
石井 昌幸(翻訳):1963年、島根県生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。早稲田大学スポーツ科学学術院教授・競技スポーツセンター所長。専攻は、スポーツ史。
著書に、『スポーツの世界史』(共著、一色出版、2018)、訳書に、『スポーツ人類学』(共訳、共和国、2020)など。
坂元 正樹(翻訳):1974年、福岡県生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。神戸市外国語大学非常勤講師。専攻は、スポーツ文化史。
著書に、『十九世紀イギリス自転車事情』(共和国、2015)など。
志村 真幸(翻訳):1977年、神奈川県生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。南方熊楠顕彰会理事、慶應義塾大学非常勤講師。専攻は、比較文化研究。
著書に、『熊楠と幽霊』(集英社インターナショナル、2021)、『南方熊楠のロンドン』(慶應義塾大学出版会、2020)など。
中田浩司(翻訳):1982年、大阪府生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。宝塚医療大学講師。専攻は、18世紀フランス教育思想。
著書に、『教育原理 事始め』(共著、大学教育出版、2018)など。
中村哲也(翻訳):1978年、大阪府生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。高知大学地域協働学部准教授。専攻は、スポーツ史。
著書に、『部活動学 子どもが主体のクラブをつくる24の視点』(共著、ベースボールマガジン社、2020)など。

内容

義務教育はもちろん、「ヨットスクール」から大相撲やサッカーをはじめとするスポーツの現場で、いまもしばしば問題になる「体罰」。海外では宗教コミュニティで形成される道徳や倫理規範が、なぜ日本では公教育で担われるのか。それは儒教や武士道、軍国主義などの歴史に淵源を持つものなのか?
カリフォルニア在住の気鋭の日本研究者が、豊富な資料や日本国内でのフィールドワークを通して検証する、日本の体罰の現実とその実態。体罰論であるだけでなく、すぐれた日本論ともなっている。

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