|
丸善のおすすめ度
大型店の立地再編と地域商業～出店規制の推移を軸に～
安倉 良二
著
発行年月 |
2021年03月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
310p 図版16p |
|---|
大きさ |
21cm |
|---|
|
ジャンル |
和書／社会科学／経営学／マーケティング・商業 |
|---|
|
|
ISBN |
9784860993498 |
|---|
|
商品コード |
1032869348 |
|---|
NDC分類 |
673.8 |
|---|
|
|
本の性格 |
学術書 |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2021年05月3週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1032869348 |
|---|
著者紹介
安倉 良二（著者）：安倉 良二（やすくら りょうじ）
1971 年大阪府吹田市生まれ。立命館大学大学院文学研究科地理学専攻博士課程単位取得退学。博士（学術）。専門分野は、都市地理学、流通地理学、商業地理学。現在、立命館大学・大阪経済法科大学・桃山学院大学・神戸国際大学の非常勤講師。主な著書に『日本の流通と都市空間』（分担執筆，古今書院）、『小商圏時代の流通システム』（分担執筆，古今書院）、『「河内学」の世界』（分担執筆，清文堂出版）がある。
内容
大型店の立地再編が地域商業に与えた影響について、出店規制の推移を軸に総合スーパーの店舗網、大型店の出店過程、中心商店街のまちづくりに着目し、地理学の視点から商業政策のあり方を論じた。
