すごすぎる天気の図鑑~空のふしぎがすべてわかる!~
荒木 健太郎
著
発行年月 |
2021年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
175p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/理工学/地球科学/気象学 |
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ISBN |
9784046051516 |
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商品コード |
1032934258 |
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NDC分類 |
451 |
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書評掲載誌 |
日本経済新聞 2021/10/02、朝日新聞 2021/11/13 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1032934258 |
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著者紹介
荒木 健太郎(著者):雲研究者、気象庁気象研究所研究官、博士(学術)。
1984年生まれ、茨城県出身。慶應義塾大学経済学部を経て気象庁気象大学校卒業。専門は雲科学・気象学。防災・減災のために、災害をもたらす雲のしくみの研究に取り組んでいる。
映画『天気の子』気象監修。『おかえりモネ』気象資料提供。『情熱大陸』など出演多数。主な著書に『世界でいちばん素敵な雲の教室』、『雲を愛する技術』、『雲の中では何が起こっているのか』、『せきらんうんのいっしょう』、『ろっかのきせつ』などがある。
Twitter:@arakencloud
内容
シリーズ累計40万部! 今、一番売れている天気の本!
雲、雨、雪、虹、台風、竜巻など空(気象)にまつわる、おもしろくてためになる知識をやさしく紹介。映画『天気の子』の気象監修者としても有名な荒木健太郎氏が、天気や気象にまつわるとっておきのネタを教えてくれます。積乱雲の自虐的ともいえる性質、虹は半円形ではないこと、雨滴のてっぺんはとがっていない……などなど、思わず「そうなんだ!」と思ってしまうようなトピックが盛りだくさん。子どもも大人も楽しく読むことができます。近年の豪雨、巨大台風、大雪にまつわる話題も豊富で、「天気・気象のなぜ?」が一気にわかります。