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丸善のおすすめ度
尊皇攘夷~水戸学の四百年~(新潮選書)
片山 杜秀
著
在庫状況
有り
お届け予定日
3~4日
数量
冊
価格
\2,200(税込)
この商品について問合せる
発行年月
2021年05月
出版社/提供元
新潮社
言語
日本語
媒体
冊子
ページ数/巻数
476p
大きさ
20cm
ジャンル
和書/人文科学/哲学/その他の国の哲学
ISBN
9784106038686
商品コード
1033034237
NDC分類
121.58
基本件名
水戸学
本の性格
学生用
新刊案内掲載月
2021年07月1週
書評掲載誌
東京・中日新聞 2021/06/27、朝日新聞 2021/07/03、日本経済新聞 2021/07/10
商品URL
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1033034237
内容
天皇が上か、将軍が上か? 明治維新は、水戸学の究極の問いから始まった。「水戸黄門」徳川光圀が天皇に理想国家の具現を見た中国人儒者・朱舜水を師と仰ぎ、尊皇思想が生まれる。幕末、挙国一致の攘夷を説く水戸の過激派・会沢正志斎の禁書『新論』が志士たちを感化し、倒幕への熱病が始まった。そして、三島由紀夫の自決も「天狗党の乱」に端を発していた。日本のナショナリズムの源流をすべて解き明かす!
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