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子どもの発達検査の取り方・活かし方~子どもと保護者を支えるために~
樋口 隆弘
著
発行年月 |
2021年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
14p,127p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/教育学/教育学・教育思想・教育史 |
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ISBN |
9784414416800 |
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商品コード |
1033129743 |
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NDC分類 |
371.7 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2021年07月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1033129743 |
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著者紹介
樋口 隆弘(著者):関西医科大学総合医療センター小児科心理士、大阪総合保育大学大学院非常勤講師
内容
子どもの発達検査を取り始めると、いくつも難題が現れる。
・制限時間を過ぎても回答を続ける子どもにどう対応したらよいのか?
・子どもがちょっとした勘違いで実力を発揮できていない場合、どうするべき?
・なぜか子どもが答えをすぐに変えてしまう。
・保護者に様子を報告するときに意図がうまく伝わらなかった。
医療・福祉領域で数千件の検査経験をもつ著者が、「子どものための検査とする」という原則に沿って解説する。検査マニュアルだけでは分からない、検査者のステップアップのヒントが満載。