【MeL】医薬品情報学 第5版
山崎 幹夫 著
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内容
目次
まえがき(山崎幹夫) 序論 1.医薬品適正使用と医薬品情報(望月眞弓) 第1部 総論 2.医薬品の研究開発の流れと情報(成川 衛) 3.市販後の調査と情報(浅田和広・熊野伸策) 4.医薬品情報の主な情報源(加藤裕久・若林 進) 5.医薬品情報の検索と収集(井上 彰・武立啓子) 6.医薬品情報の評価(望月眞弓・橋口正行) 7.医療現場における医薬品情報の加工と提供(堀 里子・澤田康文) 8.生物統計の基礎と実践(山村重雄) 9.臨床研究デザインと解析(佐藤嗣道・小野俊介) 10.EBMの実践と医薬品情報(真野泰成) 11.薬剤経済学の実践(坂巻弘之) 第2部 各論 12.病院・診療所薬局における医薬品情報(冨田隆志) 13.薬局における医薬品情報(出石啓治) 14.製薬企業における医薬品情報(浅田和広) 15.医薬品卸販売業における医薬品情報(松浦 聡・浅野貴代) 16.医薬品行政と医薬品情報(渡邊伸一) 17.日本薬剤師会と医薬品情報(橋場 元) 18.情報センター(情報機関)と医薬品情報(榊原統子) 19.医薬品情報と国際化(富永俊義) 第3部 規制・制度 20.医薬品情報に関わる法制度(赤羽根秀宜) 演習問題(大島新司)
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