【MeL】超訳ケインズ『一般理論』
ジョン・メイナード・ケインズ 著
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内容
目次
【『雇用、利子、お金の一般理論』 超訳】 序文 第1章 一般理論 第2章 古典派経済学の公準 第3章 有効需要の原理12 第4-5章 期待が生産量と雇用を決める 第6-7章 所得、貯蓄、投資の定義 第8-9章 消費性向 第10章 限界消費性向と乗数 第11章 資本の限界収益率 第12章 長期期待の状態 第13-14章 金利の理論 第15章 流動性を求める心理と事業上のインセンティブ 第16章 資本の性質についての考察あれこれ 第17章 利子とお金の本質的な性質 第18章 雇用の一般理論再説 第19章 名目賃金の変化 第20章 雇用関数 第21章 価格の理論 第22章 事業サイクルについてのメモ 第23章 重商主義、高利貸し法、印紙式のお金、消費不足の理論についてのメモ 第24章 結語:『一般理論』から導かれそうな社会哲学について 【編訳者の解説】 1『一般理論』のあらすじ 2『一般理論』はなぜ難解とされるのか 3 『一般理論』の短所/長所 4 本書(およびその他ケインズ)の「名言」 5 著者ケインズについて:生涯とゴシップ 6 ケインズと経済の現在・未来
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