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「深い関係性(リレイショナル・デプス)」がなぜ人を癒すのか~パーソン・センタード・セラピーの力~

デイブ・メアンズ, ミック・クーパー  著

中田 行重, 斧原 藍  翻訳
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価格 \3,960(税込)         

発行年月 2021年09月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 356p
大きさ 21cm
ジャンル 和書/人文科学/心理学/臨床心理・精神療法
ISBN 9784422117676
商品コード 1033522708
NDC分類 146.8
基本件名 クライエント中心療法
本の性格 学術書/実務向け
新刊案内掲載月 2021年10月2週
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1033522708

著者紹介

デイブ・メアンズ(著者):デイブ・メアンズ(Dave Mearns)
元ストラスクライド大学(グラスゴー)教授。英国そして西欧のパーソン・センタード・セラピーをリードしてきた世界的重鎮。ロジャーズ派の中でも古典的クライエント中心療法を超えた対話/関係系のセラピーの扉を開いた。著書に、バイブルとまで言われた『Person-Centred Counselling in Action』(Brian Thorneとの共著)のほか、『Person-Centred Counselling Training』『Person-Centred Therapy Today: New Frontiers in Theory and Practice』(いずれも共著)などがある。
ミック・クーパー(著者):ミック・クーパー(Mick Cooper)
ローハンプトン大学(ロンドン)教授。パーソン・センタード・セラピーのほか実存主義的セラピーや心理療法のリサーチの研究など幅広い関心をもち、現在は多元的心理療法を展開するに至る。本書はこれら彼の関心領域のいずれにも触れながら「深い関係性(リレイショナル・デプス)」にアプローチしている。著書に『The Handbook of Person-Centred Psychotherapy and Counselling』(共編)、『Essential Research Findings in Counselling and Psychotherapy: The Facts are Friendly』『Existential Psychotherapy and Counselling』『Integrating Counselling & Psychotherapy: Directionality, Synergy and Social Change』(いずれも単著)などがある。
中田 行重(翻訳):中田行重(なかた・ゆきしげ)
関西大学心理学研究科教授。桂メンタルクリニック(京都)カウンセラー。臨床心理士。公認心理師。PCA-Kansai代表。フォーカシング、エンカウンター・グループの研究から現在のパーソン・センタード・セラピーの研究に至る。著書に『地域実践心理学――支えあいの臨床心理学へ向けて』(共著、ナカニシヤ出版、2005)、『問題意識性を目標とするファシリテーション――研修型エンカウンター・グループの視点』(単著、関西大学出版部、2006)などがある。
斧原 藍(翻訳):斧原藍(おのはら・あい)
臨床心理士。公認心理師。PCA-Kansaiコアメンバー。パーソン・センタード・セラピーのうち関係性について特に関心をもつ。研究論文に「多元性に着目したPerson-Centered self理論の新たな展開:Configurationとは何か」(関西大学心理臨床センター紀要(9),pp. 95-102,2018)、「Person-Centered Therapyにおける心理的接触のあり方:Relational depthでの出会いとは」(関西大学心理臨床センター紀要(10),pp. 41-51,2019)などがある。

内容

セラピーにおいては、学派や技法よりもセラピストとクラ異彩を放つ対話系パーソン・センタード・セラピー(PCT)の関係性。臨床現場の息づかいが聞こえる赤裸々な事例と研究データに基づき、古典的クライエント中心療法を越える関係性に世界的臨床家メアンズと論客クーパーが熱く迫る。Rogersが本書を読んでいたら彼の理論は違っていたかもしれない。Rogersこそ本書を読みたかっただろう。クライエントとの関係性を本気で考えるための革新の書。村山正治による解題も収録。

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