【MeL】遺跡と発掘の社会史 ―発掘捏造はなぜ起きたか―
森本 和男
著
|
|
|
|
数量
冊
|
|
|
価格
\6,534(税込)
|
|
|
※表示価格は「学術機関向け・同時1アクセス」の価格となります。 ご注文を承った際には、実際のご契約内容により算出した価格でご請求いたします。
|
発行年月 |
2001年06月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
電子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
247p |
---|
|
|
ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/日本史 |
---|
|
|
|
|
商品コード |
1033568594 |
---|
NDC分類 |
210.025 |
---|
|
|
|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1033568594 |
---|
内容
遺跡の大半は吉野ヶ里や三内丸山遺跡のように公共事業の過程で発見されている。社会変動と深い関係にありながら、社会的視点で語られることの少なかった埋蔵文化財(遺跡・遺物)の歴史と問題点を発掘の現場に携わる著者が鋭く抉る。