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マッキンゼーで叩き込まれた「問い」の力(知的生きかた文庫 お75-3)
大嶋 祥誉
著
発行年月 |
2021年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
245p |
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大きさ |
15cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/経済学説・経済思想 |
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ISBN |
9784837987413 |
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商品コード |
1033607816 |
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NDC分類 |
336.2 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1033607816 |
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著者紹介
大嶋 祥誉(著者):大嶋祥誉(おおしま・さちよ)
エグゼクティブコーチ/作家/TM瞑想教師、センジュヒューマンデザインワークス代表取締役
米国デューク大学MBA取得。シカゴ大学大学院修了。マッキンゼー・アンド・カンパニー、ワトソンワイアットなどの外資系コンサルティング会社を経て独立。現在、経営者やビジネスリーダーを対象にエグゼクティブコーチング、ビジネススキル研修のほか、人材開発コンサルティングを行う。また、TM瞑想や生産性を上げる効果的な休息法なども指導。
著書に『マッキンゼーで叩き込まれた 超速フレームワーク』(三笠書房)、『マッキンゼーのエリートが大切にしている39の仕事の習慣』『マッキンゼーで学んだ「段取り」の技法』(ともに、三笠書房《知的生きかた文庫》)など多数。自分らしい働き方を探究するオンラインコミュニティ『ギフト』主催。
内容
◆なぜ、優れたコンサルタントほど、「問い」を大切にするのか――
マッキンゼー時代、私が「問題解決」の現場で最初にやるのは「問うこと」でした。
「それは本当に大事なことですか? なぜ、大事だと思うのですか?」
状況に応じたシンプルな「問い」を立てるだけで、霧が晴れるように視界が開ける。
そんな瞬間を何度も見てきました。
さあ、次はあなたの番です。
思考がクリアになる「問い」の力を、実感してください!
◆「問い」思考が叶える6つのこと
【1】バラバラの情報がひとまとめになる
【2】物事の核心がつかめ、時短につながる
【3】異なる物事がつながり、発想が広がる
【4】思考に突破口が開かれ、状況が変わる
【5】感情に流されず、人間関係がうまくいく
【6】行動の優先順位がわかり、自分が変わる
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